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米寿

January 06, 2009

米寿|胡蝶蘭

新年になっても、不況風は吹き荒れていますね。
いつになったら、景気回復になるのでしょう。
オバマさんに期待するのと、日本の自力に期待したいと思いますが…

新年早々、暗い出だしになりましたが、
おめでたい「米寿」の方の話でも。

「米寿」とは、数年で88歳のことで、そのお祝いの意味もあります。
よく知られていることですが、「米」の字を分解すると、「八十八」になることから88歳をさすようになったということ。米寿の色は金茶だそうです。

先人の知恵とはすごいもので、他にも文字の形態が起源の言葉が。

「喜寿」は「喜」の草書体が「十七」の上に「七」を書いたような形から「七十七」に見えるということで、77歳を喜寿とよぶようになったとのこと。喜寿の色は紫なんだそうです。

他にも、「傘寿(さんじゅ)」は「傘」の略字が縦書きの「八十」に見えることから80歳のことをいい、「川寿(せんじゅ)」は「川」の字が「111」に見えることから111歳のことをいうそうです。
当て字に近いかも知れませんが、すごいと思いませんか?
先人は、記念日がお好き?洒落がお好き?ナンテね。

米寿にも、祝い花として胡蝶蘭をお送りくださいね。
米寿の方にも負けない、強く美しい花をお届けしましょう!

lan01 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

November 30, 2008

米寿|祝い花

先日、米寿のお祝いにと、お孫さんであるお母さんに連れられた幼稚園くらいの子と、まだ3歳くらいのひ孫ちゃん兄弟が、胡蝶蘭を購入して行きました。
おじいちゃんにお祝いだということ。
米寿を迎えた方が、大勢の孫やひ孫の家族に囲まれて祝ってもらっている情景が浮かびます。

米寿って、88歳!(当たり前ですが)
88年、歳を重ねるなんて、気が遠くなりそうですが、
案外、あっという間かもしれませんね。
歳を重ねた方は、穏やかなかわいい笑顔になっていくようです。
ちょっとのことでは動じなくなるし、子供に返っていくようで、
歳を重ねていくのもいいかもしれませんね。
若いときには、長生きなんてしなくてもいいと思っていたけれど。
ひとつひとつ辛いことを解決していくことは大変だと思っていたので。
でも、行き着く先が、穏やかな陽だまりのようなら、その中に浸るのもいいかも。
ちょっと、漠然としたイメージにしか過ぎませんが。

今は、核家族が多いので、お年寄りに優しくなれない、あるいは人に思いやりを持てない、そんな淋しい世の中になっています。
祝い花胡蝶蘭を抱えて帰っていった小さな背中を見て、幸せのお裾分けをいただいた気になりました。


lan01 at 02:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)